外国為替FX比較ナビhome > 初心者のためのFX入門
当社(エンジュク)では、数々の投資セミナーを開催し、多くの個人投資家の方々とお会いしています。
最近、こんな話をよく聞きます。
「ここのところ、日経平均はあがっているが、自分の資産がそれほど増えていない。」
株式投資をしている個人投資家には、
新興市場に投資をしている方も多いですから、
このように、悔しい思いをしている方も多いのではないでしょうか。
そんな中、2006年からの相場では、株式投資より、
FX(外国為替証拠金取引)で利益を上げている方の話をよく聞きます。
「FX」って何?という方も多いと思います。
FXとは、一言で言えば、
少ない投資資金でより大きな外貨を売買し、
為替差益と金利を得ることが出来る取引のことです。
FXでは、5万円や、10万円といった一定の証拠金(保証金)を預けることにより、1万ドル、つまり100万円程度の外貨を取引することも可能です。
外国為替証拠金取引(FX)とは、簡単にいえば、アメリカドルやユーロ、ポンドといった他国の通貨の変動に投資する、いわゆる金融派生商品のひとつです。証拠金と呼ばれる担保を差し出すことで、その何倍もの金額の取引を行うことができます。
「外国為替証拠金取引」または「FX」、「外国為替保証金取引」と言ったりします。このサイトでは、「外国為替証拠金取引」または「FX」と表記します。
さて、FXでは、よく「レバレッジ(てこの原理)」という言葉が出てきます。これは、たとえば10万円の証拠金を預けて、1万ドル(約100万円)を買うといった取引が、FXでは行うことができるため、「10倍のレバレッジをかける」といった手法がとれます。
例えば、1ドル=100円のときに、10万円の証拠金を預けて、100万円分のドルを買う(1万ドル)取引したとします。そして、1ドルが120円のときに決済したとします。
この場合、円にすると120万円となります。証拠金で支払った10万円を差し引いても、10万円の利益となります。
一方、1ドルが90円のときに決済したなら、円にすると90万円となるので、10万円の損失となり、証拠金の10万円はなくなってしまいます。
| 決済時のレート | 1ドル=120円 | 1ドル=90円 |
|---|---|---|
| 決済時のドルの価値 | 1ドル=120円 | 1ドル×90円=90万円 |
| 損益 | +20万円 | -10万円(証拠金がなくなる) |
| 利益率 | +200% | -100% |
しかし、外貨預金の場合、1ドル=100円のときに、ドルを買い、1ドル=120円となったときに決済するとして、20万円の利益を得ようとすると、元手が100万円必要となります。
ところがFXでは、レバレッジを効かせることができるため、外貨預金に比べて、高い利益率での資金運用を行うことができます。
10倍のレバレッジを利かせた場合、10万円の元本が100万円分の投資金額と同じリターン・リストをかけることができるため、10%上がると元本の倍、10%下がると元本がゼロになります。
その分、ハイリスク・ハイリターンな取引といえるので、より正確な投資への知識が必要となります。

