外国為替FX比較ナビhome > 外国為替証拠金取引(FX)の投資手法紹介 > 通貨分散を行なう
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例えば、2004年1月から、2005年5月までの各通貨の動きを見てみましょう。
ドル−円 |
134.74円 → 108.54円 |
ユーロ−円 |
134.74円 → 133.57円 |
豪ドル−円 |
81.15円 → 82.01円 |
カナダドル−円 |
83.08円 → 86.48円 |
いかがでしょうか。ちょっとイメージがわかないと思うので、どの通貨も、1万通貨単位で購入したと仮定し、円で表現してみます。
ドル−円 |
1,347,400円 → 1,085,400円 |
ユーロ−円 |
1,347,400円 → 1,335,700円 |
豪ドル−円 |
811,500円 → 820,100円 |
カナダドル−円 |
830,800円 → 864,800円 |
合計 4,064,700円 → 4,106,000円
差し引き +41,300円
例えば、ユーロのみを購入していた場合、11,700円の為替差損を被っていることになりますが、他の通貨が高くなったおかげで、トータルで見ると為替差益となっていることがお分かりいただけると思います。
また、少し高度な手法をご紹介すると、円以外の通貨ペアを取引するという手法もあります。たとえば、ドル−スイスフランという通過ペアをポートフォリオに組み込むということです。
この通貨ペアには、円の要素は関係ありませんから、為替リスクの回避に向けてさらなる通貨分散が出来ます。
このように、為替リスクを回避しながら取引を行う場合には、取引業者を選ぶ際に、取り扱っている通貨ペアの種類や数にも注目必要があります。
外為どっとコムや、株式会社AFT、ジェイ・エヌ・エスは取扱通貨が多く、多くの通貨ペアを利用される方には、お薦めの取引会社です。※取り扱い通貨ペアの数についてはこちらの比較表をご参考ください。
株式投資における銘柄分散と同様に、通貨分散を行なうことにより、トータルの為替変動幅は非常に小さくなるため、安定運用を行なう上で、是非実践したいポイントです。
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