外国為替FX比較ナビhome > 外国為替証拠金取引(FX)の投資手法紹介 > FXの買付タイミングの分散
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スワップ金利を狙う運用手法 ポイント3は「 買付タイミングの分散」です。
売買タイミングの分散も、リスクを分散するための投資の原則で非常に重要なものです。
たとえば豪ドルの変動を観察してみましょう。
2004年 1月 |
81.15円 |
2004年 6月 |
78.27円 |
2005年 1月 |
79.92円 |
2005年 6月 |
81.45円 |
この動きだと、2004円1月に購入した人は、その後数ヶ月スワップ金利は当然もらっていますが、若干の為替差損を抱えています。
しかし、結果として、2004年6月に追加で購入していれば、購入単価が下がり、2005年6月時点では大きく収益が上がっていることになります。
自分の購入単価より安くなった時に、追加で購入する行為を、「ナンピン買い」といい、株式投資においてはあまり良くない手法だと言われることもあります。
ただ、
外国為替証拠金取引を長期的な視野に立って取引する場合、それほど悪い手ではないというのが一般的に言われていることです。
というのは、為替市場には大変多くの参加者がいて、過去のチャートを見ても、ある程度の値幅を行ったり来たりしていることが観察できるからです。
※1日から半年といった短期売買を行なう場合は、トレンドについていく手法、すなわちトレンドフォローのほうが収益を上げやすいといわれています。
外貨預金のように、長期的に安定した金利収入を狙うのであれば、為替変動のリスクは極力回避するのが望ましいでしょう。
買い付けタイミングを分散させることにより、為替変動リスクを減らすことが可能ですので、長期的な運用を検討されている方は実践されることをお薦めします。
長期的に運用する場合は買い付けタイミングを分散するのがポイントです!!
ここまでで、長期的に安定した運用を行うための方法を見てきました。
しかしながら、実際に実行しようと思っていても、安くなったらもっと安くなるのではないかと考えてしまい、心理的に購入しつづけることが容易でなくなる場合もあります。
これを回避する手段として、「テクニカル指標で機械的に判断する」手法や、「自分の購入単価よりも●円以上安くなったら購入する。」手法があります。
「○○になったら、売買する」といったように、あらかじめ自分の行なう売買をルール化し、それにしたがってトレードすることを、システムトレードと呼びます。
欲望や、恐怖といった感情に流されて、合理的ではないトレードを行なってしまう。
実際に投資を行ったことがある方は、こんな経験が一度や二度はあると思います。そして、この心理的なハードルを克服することは、非常に難しいといわれています。
しかし、あらかじめ自分で有効性の確認できた、売買シグナルにしたがって、機械的に売買を行なうことで、欲望や恐怖といった感情による、非合理的な売買を防ぐことが可能です。
テクニカル指標を活用したトレード手法のページで、MACDというテクニカル指標を活用したシステムトレードについて解説していますので、こちらの手法もご覧いただき、自分に合った手法をご検討されるのをお薦めします。
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