外国為替FX比較ナビhome > 外国為替証拠金取引(FX)の投資手法紹介 > トレンド分析を活用したトレード手法
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トレンド分析とは、チャート分析の1つで、株価の上昇、下降、横バイという3つのパターンによって相場を捉えることです。
相場は動き出すと、しばらくは一定の方向に動く習性があります。
現在の価格が上昇、下降、もしくは横バイのいずれの方向性にあるのかを判断する方法として、「トレンド分析」があります。
いくつかの天井値や、いくつかの底値を結んだ線を「トレンド・ライン」と言い、これが上昇している間は相場が強いと判断します。
また、価格が上昇トレンドを割り込めば売り転換、下降トレンドを上に突き抜ければ買い転換と判断します。
つまり、上昇トレンドまたは下降トレンドに変化がみられない時に限って、投資スタンスを持続するか、見送りを継続するかを決定します。
とりわけ、為替市場はトレンドが出やすく、継続しやすいと言われています。
それでは実際のチャートを見てみましょう。
このチャートは、外為どっとコムのチャート表示ソフトを利用しています。
外為ドットコムのチャート
一方1000ドル単位から取引できる会社を活用すると、証拠金1万円で、10万円の外貨をと取引することが可能になります。
上のチャートをご覧ください。Aまでは、ラインで囲まれたボックスの中で推移しているのがお分かりいただけると思います。
Aで、それまでの上値を抜けたら、持ち合い状態が変化したと判断し、買い建てます。
その後Bまでは、きれいに上昇トレンドを描いているため、買い建てしたままです。
Bで、トレンドライン上の下値をしたまわったため、買いポジションを手仕舞います。
そして新規で今度はドルを売り建てます。
その後また綺麗にダウントレンドを描いているため、Cのポイントまで売りを継続します。波にのって大きな利益が乗っかっている状態です。
Cで、トレンドライン上の高値を上回ったため、売りを手仕舞い、その後、また新規に買い建てます。
取り上げた例では、ドル円の日足(ひあし)のチャートを使っていますが、他にも、1時間足、週足等を活用して、トレンド分析を行なうことも同様に可能です。
しかし、トレンド分析等のテクニカル分析には、だまし(チャート分析どおりに相場がいかないこと)もあるため、損きりを徹底することや、あらかじめ自分で過去のチャートを見て検証することが必要不可欠です。
最後にもう一度、上昇トレンド、下落トレンドの確認をします。
上昇トレンドとは、
連続して高値が切り上がり、また連続して安値が切り上がっていくような一連の株価の動きのことです。
下落トレンドとは、
連続して安値が切り下がり、また連続して高値が切り下がっていくような一連の株価の動きのことです。
実際に売買を行なう前に、自分で気に入った通貨ペアの過去2〜3年分のチャートを見て、トレンドの継続性を確認し、その通貨ペアの特性を把握するようにしましょう。
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